
sureの意味を徹底解説
sureは、中学校で習う基本的な単語ですが、
実際には日本人が思っている以上に幅広い意味で使われています。
基本の意味は、「確信している」ですが、
会話では
「本気なの?」や「もちろんです」
という意味でも頻繁に使われます。
この記事では、
sureの覚えておきたい5つの意味と、
よく使われる表現
- be sure that~
- be sure of~
- be sure to do
- make sure
- for sure
までまとめて解説します。
まず全体像を整理すると、次のようになります。
| 意味 | 代表的な使い方 |
|---|---|
| ① 確信している | be sure that~ / be sure of~ |
| ② 本気でそう思う | Are you sure? |
| ③ きっと~する | be sure to do |
| ④ 確かな・安全な | sure method / sure sign |
| ⑤ もちろん・どういたしまして(副詞) | Sure. |
それでは、例文とともにくわしく確認していきましょう。
sureの形容詞としての4つの意味
1.~を確信している

最も基本的な意味です。
be sure that~
I'm sure that he will succeed. 彼が成功すると確信しています
Are you sure your appointment is today? 約束は本当に今日ですか?
I was sure the restaurant was around here. この辺だったと確信していた
be sure of~
こちらは名詞(または動名詞)を目的語に取ります。
I'm sure of his success in this field. 彼のこの分野での成功を確信している
I'm sure of winning this game. この試合に勝てると確信しています
≒I'm sure that I will win this game.
appointmentとreservationの意味の違い、使い方
を正しく理解しておきましょう
→appointmentとreservationの違いを解説
I'm not sure.
否定形になると「よく分からない」「確信がない」になります。
I'm not sure. よくわかりません
I'm not sure if we should take this measure or not. この対策を取るべきかどうかわかりません
I'm not sure how we should proceed. どう進めればよいか分からない
英会話では、質問されてよくわからないときには、
"I don't know." よりも
"I'm not sure." の方が柔らかい印象になります。
また、I don't know exactly.のようにexactlyを足すと
ぶっきらぼうな感じが和らぎます。
take this measureはこの対策をとる/proceedは進めるという意味です。
くわしくは、
→proceed withとproceed toの違いを解説
をご覧ください。
2.本気でそう思う

sureは
相手の決意や覚悟を確認するときにも使われます。
Are you sure you want to marry him? 本気で彼と結婚したいの?
Are you sure you want to quit your job? 本当に会社を辞めるつもりなの?
この場合の
Are you sure? は、「本当にいいの?」というニュアンスになります。
Are you sure?の意味は、
「間違いない(確信がある)の?」という1の意味になったり、
「本気(で言ってるの)?」という2の意味になったりします。
そのため、シチュエーションによってどちらの意味かを判断する必要があります。
marryは他動詞なので
X marry with him ではありません。
→自動詞と他動詞の区別を解説-discussion about~は正しい?
3.きっと~する

be sure to do
「間違いなく~する」「きっと~する」という意味です。
This project is sure to be succeed. このプロジェクトは、きっと成功する
AI is sure to change our life. AIは、私たちの生活をきっと変える
The meeting is sure to finish late. 会議はきっと長引くだろう
また、命令文では
Be sure to~という形で
「必ず~してください」になります。
Be sure to lock the door. 必ずそのドアに鍵をかけてください
Be sure to wear safety glasses. 必ず保護メガネを着用してください
4.確かな、信頼できる

名詞の前に置くと
「確かな」「信頼できる」という意味になります。
This is a sure way to improve productivity. これは生産性を向上させる確実な方法です
That's a sure sign of fatigue. それは疲労の確かな兆候です
Only one sure way to solve this issue is to replace the motor. この問題を解決するたった一つの確かな方法は、モーターを交換することだ
sureの副詞としての意味
5.もちろんです、いいですよ/どういたしまして

会話では副詞として非常によく使われます。
Would you like to join us?
Sure. I'd love to. もちろんです、喜んで
Can you help me?
Sure. もちろん
Thanks for your help.
Sure. どういたしまして
日常会話では
Of course.よりも自然に聞こえることが多い表現です。
よく使われる表現
make sure 確認する/確実にする
Make sure that he is on this list. 彼がこのリストに載っているか確認すしてください
I called him to make sure that all members complied with the new rule. すべてのメンバーが新しいルールに従ったことを確認するために彼に電話した
「~に従う、順守する」という意味の単語は、いくつかあります。
使い分けを確認しておきましょう。
→comply with~とconform to~の違いを解説
make sure to 必ず~する
I'll make sure to call you after the meeting. 会議が終わったら必ず電話します
Be sure to と非常によく似た表現です。
電話で使われる英語は、下記を参考にして下さい
for sure 確かに、間違いなく
I sent that e-mail to him for sure. 確かにそのメールを彼に送った
I know for sure that he is honest. 彼が誠実なのは間違いありません
surely 確かに、きっと
He will surely succeed. 彼はきっと成功するでしょう
副詞としては sure より surely の方が一般的です。
まとめ
sureには覚えておきたい5つの意味があります。
- ① 確信している(be sure that / be sure of)
- ② 本気でそう思う(Are you sure?)
- ③ きっと~する(be sure to do)
- ④ 確かな・安全な(sure method)
- ⑤ もちろん・どういたしまして(Sure.)
英会話では特に
- I'm sure
- I'm not sure
- Are you sure?
- Be sure to
- Make sure
の5つは非常によく使われるので、まとめて覚えておきましょう。
sureとcertainの違い
どちらも「確信している」という意味ですが、
会話では sure の方が圧倒的によく使われます。
| sure | certain |
|---|---|
| 日常会話で非常によく使う | ややフォーマル |
| I'm sure. | I'm certain. |
| Are you sure? | Are you certain?(やや硬い) |
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